冬寒く夏は西日の差込みで悩まれていたU邸

冬場はリビングダイニングや2階の居室から廊下に出るときの大きな温度差を何とかしたいと思われていました。

玄関から廊下、階段、2階の廊下と一体になった空間は主だった暖房設備もなく、外気の影響を強く受けてしまっていました。

その寒さ・暑さを解消するべく、その空間に面する窓とドアをリフォームすることに。

 

 

↑After

Before

玄関ドアは木製ドアで、ドア本体と木製枠自体の断熱性は悪くないものの、欄間・袖部分のガラスが単板ガラスであることと、ドアと枠との気密性の悪さから断熱性が悪くなっていました。

玄関ドア脇の大きな腰窓も玄関をさらに寒くしていました。

玄関ドアを断熱アルミドアに替えることで、断熱性と気密性を同時に確保。

袖部分のガラスも複層ガラスとするとともに、隣接する腰窓にも内窓をプラスした(上写真)ことで、冬の寒さ・西日による夏の暑さが緩和しました。

玄関キーはディンプルキーになって防犯性もアップし、デザインも変わってスタイリッシュで機能的な玄関廻りに。

さらにU邸ではICカードキーによる電子ロックシステムも導入。ワンタッチで解錠できるので荷物の多い時など、便利になりました。

 

 

 

 

 

Before

After

(内観)

 Before After 階段室を明るく照らす北側窓ですが、断熱の面からは廊下を寒くする原因となっていました。

またクレセント位置が窓の中央なので開閉がしづらく、夏場の採風にも不便でした。

今回は「カバー工法」を採用することで断熱性能を高めたペアガラスの窓にするとともに、窓の種類も縦すべり窓に変えて「寒さ」と「使い勝手の悪さ」両方を解決しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(外観)

カバー工法の窓交換なら、 窓周りの外壁を壊す必要はありません。1日で窓の種類まで変えられます。

U邸では「引き違い窓」→「縦すべり窓+FIX窓」に変更しました。